今週は乗り切ったぜ! [それでもどっこい生きてます]
今週は一日だけ朝まで仕事してしまいました。
どっこい生きてます、ひげたまです。
土曜日は【TENOHASI】でのボランティア、日曜日は会社へ行く予定。
それいけ38歳、たのしめ38歳。
床屋行きたいけどタイミングが微妙だなぁ。
祝日のどこかでいこうかな。
どっこい生きてます、ひげたまです。
土曜日は【TENOHASI】でのボランティア、日曜日は会社へ行く予定。
それいけ38歳、たのしめ38歳。
床屋行きたいけどタイミングが微妙だなぁ。
祝日のどこかでいこうかな。
ちゃくじつにヤバイ [それでもどっこい生きてます]
こーるでんうぃーくはなさそーですー。
でも、意外と元気な感じもある。
ハイなだけか。
こちゃ立ち止まると、いままでのツケがすべて来るパターンだな。
しょうがないから、とりあえず走り続けるぜー。ぶるるーん。
でも、意外と元気な感じもある。
ハイなだけか。
こちゃ立ち止まると、いままでのツケがすべて来るパターンだな。
しょうがないから、とりあえず走り続けるぜー。ぶるるーん。
任天堂からプレゼントが来た [それでもどっこい生きてます]
Wiiのスーパーファミコンクラッシックコントローラー。
プラチナポイント会員向けのプレゼントどすえ。
写真を撮ってアップしたいんだけど、面倒なのでやらない。
目で見たものがそのままブログに貼り付けられればいいのにな。
プラチナポイント会員向けのプレゼントどすえ。
写真を撮ってアップしたいんだけど、面倒なのでやらない。
目で見たものがそのままブログに貼り付けられればいいのにな。
とりあえず寝る! [それでもどっこい生きてます]
寝不足で仕事があまり進まず。
いかん実にいかん。
いかんが、とりあえず寝る。寝るったら寝る。
明日とあさっても仕事だぜ!
いかん実にいかん。
いかんが、とりあえず寝る。寝るったら寝る。
明日とあさっても仕事だぜ!
眠れない夜 [それでもどっこい生きてます]
ねむれーない よっるっ!
あああっ、もう4時だよー。
ねなきゃねなきゃねなきゃ…。今日も普通に仕事なのに。
あああっ、もう4時だよー。
ねなきゃねなきゃねなきゃ…。今日も普通に仕事なのに。
暑くなったり寒くなったり [それでもどっこい生きてます]
気温の変化が激しいです。
土曜日は、【TENOHASI】の炊き出しへ。
日曜日は、会社へ仕事に出かけました。
仕事の忙しさは1、2ヶ月は続きそう。自分が諦め無い限り。
★ ★ ★
マイケル・コールの文化心理学を読んでるんですが、面白いながらも読み進むのが大変で、1~2ページ読んでは撃沈しております。
ざざざーっと、一回読んで、複数回読み直すがのいいんでしょうか。
今の仕事にも生かせそうなので、気合を入れて読みたいところです。
土曜日は、【TENOHASI】の炊き出しへ。
日曜日は、会社へ仕事に出かけました。
仕事の忙しさは1、2ヶ月は続きそう。自分が諦め無い限り。
★ ★ ★
マイケル・コールの文化心理学を読んでるんですが、面白いながらも読み進むのが大変で、1~2ページ読んでは撃沈しております。
ざざざーっと、一回読んで、複数回読み直すがのいいんでしょうか。
今の仕事にも生かせそうなので、気合を入れて読みたいところです。
休んじまったぜ [それでもどっこい生きてます]
なんとなくいそがしい [それでもどっこい生きてます]
ちょっと色々あり、土日も会社へ。
仕事といえば仕事だが、仕事じゃないといえば仕事じゃない。ベンベン。
なんのこっちゃ。
忙しいとかいいながら、国立博物館の薬師寺展にいったんですが、眠かったせいなのかどうもイマイチ。
いつものソファでぐっすり寝てしまった…。
相変わらず、国立博物館の桜は見事でしたよ。
さてさて、また一週間やりますか。
仕事といえば仕事だが、仕事じゃないといえば仕事じゃない。ベンベン。
なんのこっちゃ。
忙しいとかいいながら、国立博物館の薬師寺展にいったんですが、眠かったせいなのかどうもイマイチ。
いつものソファでぐっすり寝てしまった…。
相変わらず、国立博物館の桜は見事でしたよ。
さてさて、また一週間やりますか。
人が死んでも世の中は変わらない [それでもどっこい生きてます]
「人が死んでも世の中は変わらない」
そんなことを実感したのは、14年前に父親が死んだ時でした。
初七日を過ぎ、実家から東京の自宅へ向かう途中、「こんなに人がいるのに誰一人として私の父親が死んだことを知らないんだ」と思ったのです。
まぁ、当たり前です。
でも、確かにそのことがショックだったのです。
なんで誰も知らないんだとショックだったのです。
自分の大切な人の死が不当な扱いを受けているように思えたのです。
★ ★ ★
いろんなことを無視することで成り立っている世の中で、ひとつひとつのことに立ちすくんでいては何も出来ないのかも知れません。
ただ泣いていてもしょうがないと分かってもいます。
でも、いまはただ悲しくて切ないだけ。
そんなことを実感したのは、14年前に父親が死んだ時でした。
初七日を過ぎ、実家から東京の自宅へ向かう途中、「こんなに人がいるのに誰一人として私の父親が死んだことを知らないんだ」と思ったのです。
まぁ、当たり前です。
でも、確かにそのことがショックだったのです。
なんで誰も知らないんだとショックだったのです。
自分の大切な人の死が不当な扱いを受けているように思えたのです。
★ ★ ★
いろんなことを無視することで成り立っている世の中で、ひとつひとつのことに立ちすくんでいては何も出来ないのかも知れません。
ただ泣いていてもしょうがないと分かってもいます。
でも、いまはただ悲しくて切ないだけ。