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結局休んだ [それでもどっこい生きてます]

だう~ん。

今、17時すぎ...。

ハラへったなぁ。

今メールみたら、先日出した原稿のokが来て、まずはひと安心。
あとは、少し会社と段取りすれば終わる、ハズ。

とりあえず、なんか食い物買ってこよう。

風邪がぁ [それでもどっこい生きてます]

頭いたいし、おなか調子悪い。

しかし、仕事も正念場。

薬でなんとかしているが、明日はどうなるかわからない。

がんばれ、オレよ。

だらだら飲みと本三点 [それでもどっこい生きてます]

おあつうございます。

今日は仕事をやりつつ、夕方からはだらだらと知り合いと飲みなど。

ひさびさに日本酒を4合飲んだらすっかり良い気分になり、電車を一往復しそうになりました。

あぶない、あぶない。

というわけで、まだかなり良い気分なので紀伊国屋で買った本など書いて寝ます。ぐーすか。




夜と霧は、いつか買おうと思っていて、なぜやら平積みされていたので購入。

頭痛が痛い [それでもどっこい生きてます]

2日前ぐらいから風邪っぽいのですが、葛根湯パワーで押さえ込み。

葛根湯は、九州旅行で風邪ひいて厳しかったときに助けられた経験から愛用しております。

さあさ、明日、つか今日は、久々に南池袋公園で炊き出しです。楽しみ楽しみ。

とりあえず寝よう!

暑いけど!

ひさびさにポレポレ東中野へ [それでもどっこい生きてます]

原稿上がった打ち上げ的な気分で、【ポレポレ東中野:バックドロップ・クルディスタン】へ。

↓予告編


あいかわらず中身を良く知らないまま行ったんですが、今回のは良い作品でした。直球系。

その後は、ジンギスカンなぞも食べ、すっかりボケボケした気分になれました。

さー、お風呂入って寝よう。

おわった・・・ [それでもどっこい生きてます]

やっと原稿おわた。

途中、オープンオフィスの使い方がわかんなくて泣きそうになったけど終わった。

7770字。

予定よりちょっと少ないけど、、、まぁ、なんとかなるでしょう。。。

しかし、今日もあつぃのう。

バテる。

書いてます書いてます [それでもどっこい生きてます]

ちまちま原稿書いてます。半分ぐらいは行ったかなぁ。怖くて数えてないっす。(←ダメ)

しかし、暑い。

窓開けても全然風が入ってこない。

観念してエアコンをつけるべきだろうか。

あ、そうそう、土曜日は【東京国立博物館:特別展「対決-巨匠たちの日本美術」】にも行ってきましたよ。

個々作家(?)の展示は少な目でしたが、雪村の「呂洞賓図 (りょどうひんず)」が一番気に入ったかな。勢い最高。
芦雪の「虎図襖 (とらずふすま)」もヨイヨイ。

他にも今月は特別がもう1つ(別料金)と、仏像の特別陳列もやってます。

年間パスポートも切れてたから、また買いましたよ。

あー、暑い。

さて、原稿の続きかかなきゃ。。。

3連休の過ごし方 [それでもどっこい生きてます]

おあつうございます。

この三連休は、仕事には行きません。

ただ、お休みかというとさにあらず。

お願いされている原稿を書かなければなりません!
終わるのかしら。。。

そんな不安を抱えつつも、土曜日には、【ブックギャラリー ポポタム】で開催された、【エノアール&沢マン上映イベント7/19】へ。

ポポタム自体はじめて行ったのですが、こじんまりとして雰囲気のあるお店。
散歩してみつけたら、ふらふら入ってしまいそうです。

さて、原稿をかかねば。

EeePCから更新 [それでもどっこい生きてます]

無線LANの設定も一発でうまくいってしまった。

セットアップが大変だなんて、もう昔のことなんすね。。。

当たり前にキーボードが小さいから打ちづらいけど、これも慣れでしょう。

さて、、、あっさり行き過ぎたから、どうしようかなー。

とりあえず寝るか。

EeePCがきたよ [それでもどっこい生きてます]

昨日発売の新型EeePCが、ペリカン便できましたよ!

eeepc.jpg

UltimaOnlineをいつでもどこでもやりたくて買ったノートパソコンはWindows95モデル。

デスクトップの大幅なパーツ交換やったのもStarWarsGalaxiesの時だから、2002年ぐらい?

ということで、久しぶりの相棒なのです。

さて、軽くセットアップしてみますかー。

3回目は書く気力がない [それでもどっこい生きてます]

えーと、そういうわけです。

もう嫌。寝る。

とりあえず、今日は炊き出しに行って、その後みんなで飲みに行って、ブログはいろんな人がみているなー、という話を書いていたのでした。

消えたけど。2回も。

新しく来た人はこちらなぞどうでしょう。
【2008年2月10日:過去の自分に会うためのブログというツール】

ちょっとだけ、私が何を考えているか分かるかも知れません。分からないかもしれません。

そんなもんす。

簡単に人のことなんて分からないから。中島みゆきもそういっていますよ。

あ、今日の飲み会では音楽話が盛り上がってたりもしました。

みんないろんな音楽が好きなんだなー。

さて、EeePCは明日かな。

でも、明日も会社なんだよなー。

あついよー。

酔っ払ったまま寝るっす。

新しい記事 [それでもどっこい生きてます]

酔っ払ってヘロヘロの中、2回も書いたのに消えたよ。

くそー。

こんどはどーですかー?



早起き予定 [それでもどっこい生きてます]

今、1時すぎ。

7時すぎに起きて、9時までに南池袋公園に着くよてい。

いつもの炊き出しです。

前回、今回とサミットのせいで早起きですよ。ねむいのにー。

★ ★ ★

今日発売のEeePC、注文してしまった。
明後日には届くのかしら。

ねむい [それでもどっこい生きてます]

ここんとこ、毎日帰りが遅い日が続いております。

38歳ひげたまです。

今の希望は、ぐっすり寝たい。ゆっくり寝たい。まったり寝たい。

暑くて寝苦しいのも、疲れを加速させているような気もします。

でも、まぁ、今は仕事が頭から離れないので、やれるところまでやる感じでございます。

色々とキリがついたら、ゆっくり旅行でもしたいですねー。ゆらゆらと。

あついっす [それでもどっこい生きてます]

おあつうございます。

とにかく暑い。

23時すぎた今でも暑い。

今日は、会社でちょいちょい仕事をして、夕方からは映画を見てきました。

【東京都写真美術館:100の言葉よりも-報道写真家ジブ・コーレン】

イスラエルの写真家、ジブ・コーレンを取材したドキュメンタリーなんですが、イスラエル・パレスチナ問題を中心に扱っているかと思いきや、ジブ・コーレンその人のドキュメンタリーでありました。
そこがちょっと興味とずれていて、残念な感じ。

ポスターみただけで何も調べないでいったのも悪いのでしょうが。

ちょうど、前回の上映の後に、土井敏邦さんというパレスチナ問題を追っているジャーナリストの方のトークショウがあり、無理いって入れてもらったのですが、その方はジャーナリストの視点からこの映画を批判していました。

その方の批判記事はこちらから。

【日々の雑感 99:映画『1000の言葉よりも―報道写真家ジブ・コーレン』を観て】

トークショウの後、会場の人から土井敏邦さんに対する批判もあり、自分がどう考えるのか、さらに頭がぐるぐるとしてしまいました。

そういえば、【APF通信社】の山路徹さんらしき人がきてました。

痛風外来、スクールソーシャルワーカーの話 [それでもどっこい生きてます]

今日は月一の痛風外来へ。

ここんとこ、連続で8.0近い値をたたき出していたのですが、今日の結果は6.8とちょっと下がった値に。

「がんばりましたね」とか言われてしまいましたが、仕事が忙しくて飲みに行ってないだけだったりします。むふ。

★ ★ ★

その後は、豊島区勤労福祉会館で開催されたシンポジウムに行ってきました。
内容は↓な感じです。

子どもへの支援のあり方を考えるシンポジウム
 不登校・いじめ・児童虐待・だから・・・
~スクールソーシャルワーカーへの期待~

2008年度、文部科学省はスクールソーシャルワーカー活用事業を導入しました。
スクールソーシャルワーカーは、子どもと学校、家庭、地域社会をつなぐ役割を担います。
今、子どもたちはどのような状況におかれているのか
学校にはどのような人材が求められているのか
スクールソーシャルワーカーはそのニーズに応えるものなのか
そもそもスクールソーシャルワーカーって何? そんなさまざまな疑問にお応えしながら、
子どもたちへの支援のあり方について考えたいと思います。

シンポジスト
◎行政の立場から  朝日滋也さん(豊島区教育委員会教育指導課長)
◎保護者の立場から 斉藤美和子さん(豊島区立高松小学校PTA会長)
◎学校の立場から  大庭淳子さん(豊島区立教育センター所長 元小学校校長)
◎子ども家庭支援ワーカーの立場から 新井正樹さん(豊島区立東部子ども家庭支援センター)
◎精神保健福祉士の立場から 天野敬子さん(不登校・ひきこもり研究所)
     ★司会 橋本早苗(不登校・ひきこもり研究所 副代表)


不登校・ひきこもり研究所の天野敬子さんのお誘いがあって行ってきたのですが、豊島区における教育関連の支援の大枠がわかって、とても興味深かったです。
漠然と知っている情報であっても、実際に活動している方々の話は説得力がありました。

特に、児童虐待などのケースを扱っている、「豊島区立東部子ども家庭支援センター」の新井さんの話で、「虐待というとセンセーショナルなものにとらえられてしまうが、育児放棄(ネグレクト)などにいたるのは、ちょっとずつちょっとずつ物事がうまくいかなくなった結果であったりもする」というような話が印象的でした。

その他にも主題であるスクールソーシャルワーカーと、スクールカウンセラーの役割分担をどうするのか、などのお話。

普段、矢面に立たされがちな教育委員会の人も、割りと率直に話をされていたように思います。

関連リンク:
【豊島区:教育委員会】
【豊島区:教育相談】
【豊島区:子ども家庭支援センター】
【不登校・ひきこもり研究所】

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