仕事と愚痴

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（愚痴です。愚痴が嫌いな方は避けてください）



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学校の講師と受託でのプログラムの仕事。

わかっちゃいますが、両立させるのはなかなか大変です。

去年と違うのは、講師が２年目で多少は割り切りができるようになったことと、受託を一人ではやっていないこと、でしょうか。

自分がつぶれない様に気をつけつつ、生き延びる可能性を広げる為にやれそうなことを少しでもやる。

こう書くと当たり前ですけど、ついつい全力疾走しなきゃと焦ったり、疲れて立ち止まりそうになったりと、日々あっちゃこっちゃ思考も思いも乱れ飛んでおります。

・・・と、まぁ愚痴り記事なんですが、こういう愚痴を言うことが、時に私には必要だったりします。
だから甘えて愚痴を言う相手がいないと、とても辛い。

で、ぐだぐだ愚痴を言っている間、脳みその中では逆に「自分でなんとかしなきゃ」と考えていたりする。

自分でも不思議なんですが、甘えたいし、自分で立ってもいたい、そんな感じなんです。
しかも、それは日々刻々と割合が変わって、全力疾走と立ち止まりの間を揺れ動いている・・・。

うまいまとめがある訳じゃないんですが、愚痴を言う自分を自分が赦している、というのは、今の自分にとって意味がある気がしています。

なんだろなー、この感じ。

夏が終わる学校が始まる

専門学校の夏休みが終わり、今日から学校です。

また半年間、講師の役割を引き受けようと思います。

季節は巡っていく　私もまた