床屋、楽器店、 [それでもどっこい生きてます]
そしてお約束の本屋に、行ってまいりました。
台風一過で晴れるかと思いきや、あいにくの曇り空。
それでも、朝早くから床屋で髭を刈ってもらって、音楽店で一五一会の弦を買い、欲しかったCDもがばがば買ったりで、ここんとこ溜まってた「あれしたいこれしたい」気分もやや収まりました。
ジョンレノン、和田アキ子、西田敏行、泉谷しげるのベストと、一五一会の楽譜が入ってるテイチク・アワーというテイチク所属の歌手のCDを買ってきたんですが、いや、古い人のCDってのもちゃんとあるもんなんですなぁ。(失礼)
うん、イイことだ。
今は、ジョンレノンのCDかけてます。「Lennon Legend」ってやつ。
とりあえず「Imagine」が目当てだったんですが、いいです。
「ぱわー♪ つー ざ ぴーぽー♪」って、ジョンレノンの曲だったのね。好きな歌ですわ。
本は、
しかしなんですなぁ、本でも曲でも映画でも絵でも、今知らないだけで、出会えば好きになれるものが、たくさんあるわけじゃないですか?
でも、こんだけ量があると全部は見たりできないわけですよね?
それってなんか残念なような、でもそれがまた良いのかも知れないな、とか意味不明なことを思ってみたりしました。
桜は散るからこそ美しいみたいな。や、違うか。
ではでは。
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