即興ダンスワークショップ通ってます [それでもどっこい生きてます]
ひさびさに何書こうか考えるといつまでもかけないので、ちょっと書いてみます。
去年、鬱になった後、カウンセリングを受けながら、なんか違うことをしたいと思って、即興ダンスのワークショップ、というものに通うようになりました。
【ダンスワークショップの会】という集まりです。
Webサイトにある通り、障害を持ってる人と一緒にやる「ダンスでこんにちわ」と「即興ダンス ワークショップ」の2つのワークショップがあって、時間があれば両方参加してる形。
いつのころからか即興という形式に興味があって、なんとなく向いてる気がして行ってみたんです。
これが、楽しい。
ワークショップといっても、指示的なものは最低限になっていて、自分の体の感じに従って、あれこれやっていく形になっているんですが、それがまた、自分にあってる。
相手に合わせよう、機嫌を損ねないようにしよう、という傾向が強い自分には、指示が少なく、自分次第で自由にやれるというのが、とても心地よいみたいです。
毎回最初のうちは周りに合わせようとして窮屈に感じたり、逆に無理に距離を取ろうとしてぎこちなく感じたりしますが、だんだん体が緩んできて、自然と好き勝手に踊ってる自分がいます。
そんなこんなで、10人前後でめいめい好き勝手に踊っているんですが、そんな中でも、何かのコミュニケーションが発生しているのを感じるんです。
言葉では無い何か。先回り決められたものではない何か。
それがまた面白いのです。
あまり開催頻度が多くないのが残念ではありますが、それはそれで長く続けるには良いのかも、と思い直したりもします。
去年、鬱になった後、カウンセリングを受けながら、なんか違うことをしたいと思って、即興ダンスのワークショップ、というものに通うようになりました。
【ダンスワークショップの会】という集まりです。
Webサイトにある通り、障害を持ってる人と一緒にやる「ダンスでこんにちわ」と「即興ダンス ワークショップ」の2つのワークショップがあって、時間があれば両方参加してる形。
いつのころからか即興という形式に興味があって、なんとなく向いてる気がして行ってみたんです。
これが、楽しい。
ワークショップといっても、指示的なものは最低限になっていて、自分の体の感じに従って、あれこれやっていく形になっているんですが、それがまた、自分にあってる。
相手に合わせよう、機嫌を損ねないようにしよう、という傾向が強い自分には、指示が少なく、自分次第で自由にやれるというのが、とても心地よいみたいです。
毎回最初のうちは周りに合わせようとして窮屈に感じたり、逆に無理に距離を取ろうとしてぎこちなく感じたりしますが、だんだん体が緩んできて、自然と好き勝手に踊ってる自分がいます。
そんなこんなで、10人前後でめいめい好き勝手に踊っているんですが、そんな中でも、何かのコミュニケーションが発生しているのを感じるんです。
言葉では無い何か。先回り決められたものではない何か。
それがまた面白いのです。
あまり開催頻度が多くないのが残念ではありますが、それはそれで長く続けるには良いのかも、と思い直したりもします。
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