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作者と小説のギャップ [それでもどっこい生きてます]

こんにちわ。

今日は、会社の前の部署の新年会に出てきました。あれやこれや飲み食いしつつ、ありがちなビンゴ大会がありました。昔からこの手の抽選とか懸賞とか当たらないのですが、今日は、なぜやら当たり、ワイヤレスマウスを頂いてきました。
早速使ってみてるんですが、なんか、でかくて手に合わない感じです...。もうちょっと使ってみれば、変わりますかね?

同時代ゲームは、なんとか1/3ぐらいまで進みました。ん~、純粋な小説ってこういうのをいうんですかね?村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」を読んだ時のような印象です。なんか、こう、世界が未知なことばかりな様な。
元々、新書とかビジネス本、エッセー集とかを読むことが多くて小説はあまり読んでないので、いっそう、そう思うのかも知れません。
そういえば、小田実の小説を読んだことがあるのですが、「朝まで生テレビ」や「ベトナムに平和を!市民連合」の印象から小説もそういうものかと思っていたら、全然違っていて、すごく不思議な気持ちになりました。今回もこの気持ちに近いですね。

なんか、小説って不思議だなぁと思っています。

では、また!


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