実家の庭に植えてた植物

こんちわ。

アクセスカウンター６６６踏んでしまいました...。何か良いことあるでしょか？

ふと、高校卒業まで住んでいた実家の庭の植物をあげてみたくなったので、書いてみます。

福寿草（庭で一番最初に咲く花。雪を割って出てきます）
水仙(２種)
ヒヤシンス（２～３種）
チューリップ（５～６種）
藤
牡丹（２種）
芍薬
アネモネ
オニユリ
ツツジ
アジサイ
てっせん（最近はクレマチスっていうことが多いですね）
桜（植えてから咲くまで３～４年かかった）
芝桜（桜色と白）
マーガレット
カーネーション
ダリア（４～５種）
グラジオラス（４～５種）
カンナ（１種？）
松葉牡丹（毎年植えてたのか覚えてない、、、）
ジャガイモ
トマト

こんなトコかな？
庭をイメージすると、まだあったようにも思うけど、思い出せません。

おばあちゃんから分けてもらったものや、自分がほしがって買ってもらったもの、誰かからもらったものなどなど、色々な形で、ウチの庭に集まったのでした。
実家が引っ越してしまったこともあり、今、どうなってるのかは分かりません。

自分自身、小学４年生ぐらいまでは、切花を教室に持っていくぐらい花に熱心だったのに、大きくなるにつれ、それが恥ずかしくなったり、コンピューターに興味が移ったりして、だんだん庭も荒れていった様に思います。

コンピューターや仕事に必死になって、花のことなんて忘れてたのに、去年、宮沢賢治記念館の牡丹園をみてから、自分が花が好きだったことを思い出して、、、なんつーか、不思議です。

似た体験で、父の葬式の時、親戚のおじさんから、「おまえは小さい時から泣き虫だったからなぁ」っていわれて、「あー、そういえばそうだったなぁ」と思ったのを覚えています。
中学入るぐらいまでは、本当に泣き虫でした。それが嫌で嫌で仕方なかったです。男の子らしくないですからね。

小さい時の自分のコトって、意外と忘れているのかも知れません。

では、またー。