ぼくらしくなくても ぼくはぼくなんだ

こんちわ。

タイトルは、ハイロウズの「No.1」って曲の一節です。

前に聞いた時にはなんてことなくても、その時の気持ちにピタッと来たとき、すごくグｯとくる、そんな曲ってないですか？
先週の自分にとって、この曲は、そんな曲でした。

ぼくらしくなくても　ぼくはぼくなんだ
きみらしくなくても　きみはきみなんだ

「本当の自分なんてない」
ちょっと前から、どーにも引っかかっていた、そんな気持ちを、ストレートに表現している曲です。

グイン・サーガ９４「永遠への飛翔」、一気に読み終わりました。いや～、とうとうくるところまで来たって感じです。ちょっとびっくりな展開でもあり、「おー、そうかー、そうなのかー」という感じでもあります。（なんのこっちゃ）
あーーー、もう一気に最後まで出してくれ～！　気になって仕方がない～！

あ、そうそう、実家にはバラと金連花、ブドウ（山ブドウ？）も植えてありました。あと「ふき」とか「わさび」もその辺に生えてました。
なつかしいなぁ。

では、また～。

グイン・サーガ94 永遠への飛翔 著者 : 栗本薫 早川書房 発売日 : 2004-04-09 ブクログでレビューを見る»