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変換テーブル的身体感覚 [それでもどっこい生きてます]

最近のウチダさんの本を読んでて、今の人の脳と体のつながりって、プログラムでいうところの変換テーブルみたいだなぁ、と思いました。
ダイレクトではなく、インダイレクト。直値ではなくポインタ。さらにいえばポインタのポインタぐらい。

プログラマーは、ぐにゃぐにゃした情報を、コンピューターが処理しやすいように、細部の情報を捨てて丸めて、箱に押し込めるわけですが、それはあくまでコンピューターが有限で石頭だからなんですよね。本当は。
でも、この方法は、対人間(含む自分)にも応用ができて、モノゴトを簡単にかつ効率よく扱えるように思えてしまうんで、いつのまにか、ここまで広がったのかもなぁ、と。

あー、良く分からん。思いつき。でも二日前から思いついてて書きたかったので書く!

ねよ。


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