「死と身体 コミュニケーションの磁場」内田樹 [それでもどっこい生きてます]
内田さんの公演録を起こしたものが元になっている本です。
最近、よくウチダさんの本を読んでいるせいか、するすると読んでしまいました。
次は「自分の歌を歌おう」を読んでます。この前のヴォイストレーナーのエッセイと同じく骨太な本です。本のタイトルどおり「できあいのものをひっぱってくるんではなく、自分の声をつかんで歌うことが何より一番じゃないか?」という感じの本です。
ちょっと、人生、入ってます。骨太。
ではでは。
内田さんの公演録を起こしたものが元になっている本です。
最近、よくウチダさんの本を読んでいるせいか、するすると読んでしまいました。
次は「自分の歌を歌おう」を読んでます。この前のヴォイストレーナーのエッセイと同じく骨太な本です。本のタイトルどおり「できあいのものをひっぱってくるんではなく、自分の声をつかんで歌うことが何より一番じゃないか?」という感じの本です。
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