「他者と死者 ラカンによるレヴィナス」内田樹 [それでもどっこい生きてます]
まだ半分ぐらい。難しい方の内田さん本です。
すごく面白い、刺激的。
でも(だから?)、この本は、わたしには説明できないです。「理解」とか「説明」とか、そういうたぐいの囲い込みをしようとしても、砂のように手のひらから逃げていってしまいます。
でも、実体みたいなものは感じられるから不思議です。
ではは。
まだ半分ぐらい。難しい方の内田さん本です。
すごく面白い、刺激的。
でも(だから?)、この本は、わたしには説明できないです。「理解」とか「説明」とか、そういうたぐいの囲い込みをしようとしても、砂のように手のひらから逃げていってしまいます。
でも、実体みたいなものは感じられるから不思議です。
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