帰りの本屋で

PLUTO (2) (ビッグコミックス) 著者 : 浦沢直樹 小学館 発売日 : 2005-04-26 ブクログでレビューを見る»

を購入。早く読みたい。

で、その隣に、

少年文芸〈2005年初夏創刊号〉 著者 : 新風舎 発売日 : ブクログでレビューを見る»

って雑誌（？）があったんで、パラパラめくってみたら、なんというか異様なオーラを感じてしまったので、購入。
B5サイズで、約４００ページの分厚い本です。定価は本体８００円＋税。

表紙の裏には
「『少年文芸』は、詩とまんがと小説を三本柱に、かつて日本の少年少女を熱狂させた読みもの雑誌のようなワクワク感をみなさまにお届けします。人気作家も新人作家も、みんなごちゃまぜの、ワンパク文芸誌『少年文芸』をどうぞよろしく」
とあります。

なんか、えらいパワフルな雰囲気です。