宝くじと本屋さん [それでもどっこい生きてます]
年末ジャンボの発売日、ということで、暇だったので名物になっている有楽町の数寄屋橋交差点付近の宝くじ売り場に行ってみました。
うあー、並んでる並んでる。。。テレビカメラも来てましたよ。
大体1時間待ちぐらいみたいなんですが、この寒いなか並ぶパワーに敬意を表します。
「金欲しい」といえばギトギトした感じですが、宝くじってそういう「金稼ぎ」よりは、なんというか素朴な願い、みたいなものですよね。初詣みたいな。
その素朴な願いに1時間待ちなのが、なんとなくいじらしいというか、奥ゆかしいというか、そんな気持ちがしたのでした。
私は、ちと離れた別の売り場でバラ10枚をゲットしました。
まぁぶっちゃけ私のが当たるんですけどね。
やー、困ったなぁ。何買おうかなぁ。
本~。
詩の本が2冊あるのは、池袋ジュンク堂で詩の企画コーナーが出来てたからです。
今までほとんどまとまった形で詩なんて読んだことなくて、なんか気恥ずかしいけど、とても気になる存在だったりする訳です。なんだろね。
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