「Drop In こもれび」に行ってみました [それでもどっこい生きてます]
反貧困たすけあいネットワークでやってる、「Drop In こもれび」に行ってみました。
「こもれび」という名前から分かるように、<もやい>のやっている「サロン・ド・カフェこもれび」と場所は同じですが、別な運営の仕方をしている集まり(?)です。
行ってみて、まぁ、なんといいますか、想像以上に「まったり」した感じでした。
ただ座って話してる、という、素敵空間。
むかーしむかし、鴻上尚史が「究極のテーマパークは原っぱだ!」といってましたが、ある意味それを地で行っているような。
なごみすぎて、よくわからないまま、色々話して帰ってきました。
また相変わらずボランティアにまつわる自分語りをしてしまったわけですが、そろそろこのネタ卒業したいのになかなかできません。
でも多分まだ語ってしまうでしょうね。
初対面の人にはどうしても話したくなってしまうということもありますが、本当に話したいことを実は話せてないのじゃないか、という疑惑も感じています。
なぜボランティアをするのか。
人のためじゃなく、自分のためであることはほぼ確かですが、「なんで」という点で自分でまだ消化できてない、マスクされている部分があるように感じています。
単に友達というか、自分が普段話せないことを話せる仲間が欲しいだけなのかも、という気もします。積極的に認めたくはないけれど。
今日のところは以上!
「こもれび」という名前から分かるように、<もやい>のやっている「サロン・ド・カフェこもれび」と場所は同じですが、別な運営の仕方をしている集まり(?)です。
行ってみて、まぁ、なんといいますか、想像以上に「まったり」した感じでした。
ただ座って話してる、という、素敵空間。
むかーしむかし、鴻上尚史が「究極のテーマパークは原っぱだ!」といってましたが、ある意味それを地で行っているような。
なごみすぎて、よくわからないまま、色々話して帰ってきました。
また相変わらずボランティアにまつわる自分語りをしてしまったわけですが、そろそろこのネタ卒業したいのになかなかできません。
でも多分まだ語ってしまうでしょうね。
初対面の人にはどうしても話したくなってしまうということもありますが、本当に話したいことを実は話せてないのじゃないか、という疑惑も感じています。
なぜボランティアをするのか。
人のためじゃなく、自分のためであることはほぼ確かですが、「なんで」という点で自分でまだ消化できてない、マスクされている部分があるように感じています。
単に友達というか、自分が普段話せないことを話せる仲間が欲しいだけなのかも、という気もします。積極的に認めたくはないけれど。
今日のところは以上!
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