社会性の二重性 [それでもどっこい生きてます]
社会ってなんでしょう?
最近のお気に入りの答えは、「他人といる空間」。
んで、他人ってのは基本的に理解不可能なものだと思っています。
それは絶望じゃなくて希望だと思う。
なので、社会性は、「理解不可能な他人といられる能力」という風に最近の私は感じています。
でも、一般的に社会性というとき、協調性などを持ち出して、「理解しあえる」ことが前提となっていて、さらにいえば「同じである」ことが社会性が高い証だと言われたりもしていると思う。
ここに自分が「嫌だな」と感じている「社会性の二重性」がある気がする。
なんちて。
最近のお気に入りの答えは、「他人といる空間」。
んで、他人ってのは基本的に理解不可能なものだと思っています。
それは絶望じゃなくて希望だと思う。
なので、社会性は、「理解不可能な他人といられる能力」という風に最近の私は感じています。
でも、一般的に社会性というとき、協調性などを持ち出して、「理解しあえる」ことが前提となっていて、さらにいえば「同じである」ことが社会性が高い証だと言われたりもしていると思う。
ここに自分が「嫌だな」と感じている「社会性の二重性」がある気がする。
なんちて。
2009-02-06 00:34
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