ひさびさに「秋吉」へ [それでもどっこい生きてます]
今日は、ひさびさになじみの焼き鳥屋である「秋吉」へ。
たらふく食べ過ぎて、幸せ死しそうです。これで明日からも生きていける!
★ ★ ★
↑シモーヌ・ヴェイユって名前は聞いたことありましたが読んだことなかったんですよね。
ジュンク堂でフェアをやっていて、色々あったので一冊かって見ました。一番薄いヤツ。
↑こっちもジュンク堂のフェアで置いてあったもの。
吉本隆明は読みたいような読みたくないような不思議な人のまま、ぼちぼち読んでます。
↑【それでも明日はやってくる。 】の中の人が【狂奔の炎、沈黙の闇。】として取り上げている本。
さて、どんなもんでしょう。
中の人が、軽く抜書きしたものは、↓こちら。
【ボーアウト 社内ニート症候群」を写経しました】
↑帯に、
「本とのつきあいを、本を愛しみ、本の協力を得て自分で考え、そこから新たな、自らが著すだろう本へと旅立つことだと考える。恩ある本を決して忘れずに旅立つこと。(中略)本とつきあうことが、善く生きることへとつながる。そんな、哲学の基本にかかわる態度をここで確認しておきたいと思います」
と書かれていたので買ってみました。
さて、どうでしょう。
たらふく食べ過ぎて、幸せ死しそうです。これで明日からも生きていける!
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↑シモーヌ・ヴェイユって名前は聞いたことありましたが読んだことなかったんですよね。
ジュンク堂でフェアをやっていて、色々あったので一冊かって見ました。一番薄いヤツ。
↑こっちもジュンク堂のフェアで置いてあったもの。
吉本隆明は読みたいような読みたくないような不思議な人のまま、ぼちぼち読んでます。
↑【それでも明日はやってくる。 】の中の人が【狂奔の炎、沈黙の闇。】として取り上げている本。
さて、どんなもんでしょう。
中の人が、軽く抜書きしたものは、↓こちら。
【ボーアウト 社内ニート症候群」を写経しました】
↑帯に、
「本とのつきあいを、本を愛しみ、本の協力を得て自分で考え、そこから新たな、自らが著すだろう本へと旅立つことだと考える。恩ある本を決して忘れずに旅立つこと。(中略)本とつきあうことが、善く生きることへとつながる。そんな、哲学の基本にかかわる態度をここで確認しておきたいと思います」
と書かれていたので買ってみました。
さて、どうでしょう。
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