私生活な2日間 [それでもどっこい生きてます]
ひさびさに2日間連続で休みました。
・・・ということで、普段やれなかった普通のことをアレコレとやるわけです。
寝る、床屋、寝る、掃除、寝る、本屋、寝る寝る寝る・・・。
・・・と寝てばっかりだと悲しいので(体は楽になりますが)、引越しを視野に入れて、
池袋界隈の駅に行ってみました。
地元の雰囲気とかみつつ不動産屋で相場をチェック。
もちろん物件によりピンキリですが、1K~1DKで6~8万円ぐらい。
2DKとかでも10万円しないものもいくつかありました。
あと、3畳1間で1万2千円という物件も。すごい。
都内だと1Kでも9万円近くするのかと思っていたので、想像よりは安いという印象。
探せばそれなりの物件がありそうな感触を得たので、ちょっと本気で考えて見ます。
しかし・・・途中で大雨になってとても困りましたナ。
★ ★ ★
→「コトバノアトリエ」という団体(あつまり?)を主催している方の本。
他にも、トキワ荘プロジェクトとか、オールニートニッポンとかやってますね。
前々から、どんな人なのかな、と興味があったので購入。
→政治家さんの本。NPO関連の法律を作った人、なのかな?
その法律の不備について、色々と書いてある本みたいです。
→ヤンキー文化って根強いです。
コンピューターゲームでもデコトラとか喧嘩番長とかありますし。
最近のマンガは分かりませんけど、昔ならバリバリ伝説とかビーバップハイスクールとか?
私自身はヤンキーとは程遠い青春時代をすごしたわけですが、なぜかヤンキー系の人とは
仲良くやってました。
あー、田舎だったからかも知れませんが~。
青春時代の経験、というわけではないでですが、ヤンキー文化には興味があります。
なんとなくですが、そこには自由と自立と共感が混ざったものがあるように思うのです。
→なんとなく立ち読みしてたら、本田由紀と鈴木謙介の名前があったので購入。
この本はシノドスというプロジェクトに連なる本ですが、次にあげる「革命待望」も同様にシノドスの
関連書籍、とのことです。
→こっちが先に発行されていたようなので、ついでに購入。
「知」を、高尚なものではなく、難しいものでもなく、かといって簡単でもなく、低俗でもないものに
位置づけようとする試みは、とてもステキに思います。
あー、自分もやれることやらないとー。
橋本治に笑われてしまうー。
→柄谷行人(からたに こうじん)って、実は読むの2冊目なんじゃないかな。
しかも1冊目は、21歳だか22歳だかに手にとって、まったく理解できなくて読むのをあきらめたはず。
浅田彰(こっちもその後読んでない)との共著だった気がするけど、タイトルは思い出せない。
あ、そうそう、6月20日まで池袋のジュンク堂の4階で、「人文フェア」やってるんですが、
面白そうな本が沢山並んでます!ぜひ、どうぞ!(なぜか宣伝)
・・・ということで、普段やれなかった普通のことをアレコレとやるわけです。
寝る、床屋、寝る、掃除、寝る、本屋、寝る寝る寝る・・・。
・・・と寝てばっかりだと悲しいので(体は楽になりますが)、引越しを視野に入れて、
池袋界隈の駅に行ってみました。
地元の雰囲気とかみつつ不動産屋で相場をチェック。
もちろん物件によりピンキリですが、1K~1DKで6~8万円ぐらい。
2DKとかでも10万円しないものもいくつかありました。
あと、3畳1間で1万2千円という物件も。すごい。
都内だと1Kでも9万円近くするのかと思っていたので、想像よりは安いという印象。
探せばそれなりの物件がありそうな感触を得たので、ちょっと本気で考えて見ます。
しかし・・・途中で大雨になってとても困りましたナ。
★ ★ ★
→「コトバノアトリエ」という団体(あつまり?)を主催している方の本。
他にも、トキワ荘プロジェクトとか、オールニートニッポンとかやってますね。
前々から、どんな人なのかな、と興味があったので購入。
→政治家さんの本。NPO関連の法律を作った人、なのかな?
その法律の不備について、色々と書いてある本みたいです。
→ヤンキー文化って根強いです。
コンピューターゲームでもデコトラとか喧嘩番長とかありますし。
最近のマンガは分かりませんけど、昔ならバリバリ伝説とかビーバップハイスクールとか?
私自身はヤンキーとは程遠い青春時代をすごしたわけですが、なぜかヤンキー系の人とは
仲良くやってました。
あー、田舎だったからかも知れませんが~。
青春時代の経験、というわけではないでですが、ヤンキー文化には興味があります。
なんとなくですが、そこには自由と自立と共感が混ざったものがあるように思うのです。
→なんとなく立ち読みしてたら、本田由紀と鈴木謙介の名前があったので購入。
この本はシノドスというプロジェクトに連なる本ですが、次にあげる「革命待望」も同様にシノドスの
関連書籍、とのことです。
→こっちが先に発行されていたようなので、ついでに購入。
「知」を、高尚なものではなく、難しいものでもなく、かといって簡単でもなく、低俗でもないものに
位置づけようとする試みは、とてもステキに思います。
あー、自分もやれることやらないとー。
橋本治に笑われてしまうー。
→柄谷行人(からたに こうじん)って、実は読むの2冊目なんじゃないかな。
しかも1冊目は、21歳だか22歳だかに手にとって、まったく理解できなくて読むのをあきらめたはず。
浅田彰(こっちもその後読んでない)との共著だった気がするけど、タイトルは思い出せない。
あ、そうそう、6月20日まで池袋のジュンク堂の4階で、「人文フェア」やってるんですが、
面白そうな本が沢山並んでます!ぜひ、どうぞ!(なぜか宣伝)