選挙に行こう!衆議院議員選挙2017/10/22 [いま、ここ、わたし]
選挙です。
自分のスタンスを先に書いておくと、立憲民主+社民党+共産党の野党共闘にいれる、です。
比例では共産党を推しています。
与党が議論もせず強行採決したり、都合が悪くなると解散してみたり、などあまりに強引にものごとを進めていること。
安保法制などで、どんどんあぶない方向に進んでいること。
希望の党も自民党の補完勢力になっていて、選挙後の動きが信頼できないこと。
あたりが主な理由です。
与党の人の使う言葉がとてもひどい、とも思っています。
小池百合子さんも、全然信用できません。
今回、私は共産党を推してるんですが、それは野党共闘を実現されるため、独自候補を大量に自らおろしたことが主な理由です。
こんなリスキーなことをなんでするんだろう?という疑問から始まって、色々自分なりに調べたり考えたりした結果、共産党が今の政治の現状に強い危機感に感じているんだな、と考えるようになりました。
そう考えないと、自分の党の勢いが弱まる可能性が高い選択なんてできないと思ったのです。
そうしたら、2012年あたりからの野党共闘の流れが、やっと自分にも見えてきた、という感じです。
とりあえず、今回、私は共産党を推してみます。
ひとりひとり、考えて、良い選択をしましょう!
主人公は私達です。
自分のスタンスを先に書いておくと、立憲民主+社民党+共産党の野党共闘にいれる、です。
比例では共産党を推しています。
与党が議論もせず強行採決したり、都合が悪くなると解散してみたり、などあまりに強引にものごとを進めていること。
安保法制などで、どんどんあぶない方向に進んでいること。
希望の党も自民党の補完勢力になっていて、選挙後の動きが信頼できないこと。
あたりが主な理由です。
与党の人の使う言葉がとてもひどい、とも思っています。
小池百合子さんも、全然信用できません。
今回、私は共産党を推してるんですが、それは野党共闘を実現されるため、独自候補を大量に自らおろしたことが主な理由です。
こんなリスキーなことをなんでするんだろう?という疑問から始まって、色々自分なりに調べたり考えたりした結果、共産党が今の政治の現状に強い危機感に感じているんだな、と考えるようになりました。
そう考えないと、自分の党の勢いが弱まる可能性が高い選択なんてできないと思ったのです。
そうしたら、2012年あたりからの野党共闘の流れが、やっと自分にも見えてきた、という感じです。
とりあえず、今回、私は共産党を推してみます。
ひとりひとり、考えて、良い選択をしましょう!
主人公は私達です。