魚民

こんにちわ。

何か書きたいことがあったんですが、地元の居酒屋で酒飲みつつ本読んでるうちに、スカっと忘れてしまいました...。

しかし、地元の「魚民」ダメです。マズイし、店員が商品知らないし、店員どうしではしゃいでるし。
ここ５年前ぐらいから、もう全然ダメです。普通なら入らないんですが、行くつもりだった店が定休日だったので、仕方なく入ったのでした。嗚呼。

今日は、昼休みにぶらりと行った紀伊国屋で

増補　経済学という教養 (ちくま文庫) 著者 : 稲葉振一郎 筑摩書房 発売日 : 2008-07-10 ブクログでレビューを見る»

を、買いました。帯に「人文系ヘタレ中流インテリに捧ぐ」ってあったので、思わず買ってしまいました。「ヘタレ」という単語には弱いです。

みなさんは、海外ものの小説やら本って読みますか？わたし、全然読まないのですが、何かお勧めないですかね？
ずいぶん前から、気持ちの中では「いつかは、シェイクスピア、ドフトエスキー」って感じなのですが。
ああ、そういえば、むか～し同僚が入院して、お見舞いにヘミングウェイの「誰がために鐘は鳴る」を買ってったことがありました。
自分で読んだことはなかったんですが、入院中暇だろうし、長い小説がよいかなぁと思って買っていったんですが、結局、読まなかったみたいです。本は好みが分かれますね...。お見舞いの品は難しい。

では、また！