なんやかんやで水曜日 [それでもどっこい生きてます]
ちかれた~。たーすーけーてー。
やっぱり日曜日も会社行ったのは失敗だったのか、疲れが全然取れません。嗚呼。
しかも、昨日、今日と帰りに乗った電車が遅れて家についたら1時だし...。
ま、そんななか、海野十三の本を読んでるんですが、そろそろ第一集が終わりそう。
「やぁやぁ、そこに駆けつけたるは、誰ともあろう月光仮面!」みたいな節まわしでかかれてます。当たり前ですけど、古風な感じ? 講談とかみたいな。
「蝿男」とか「赤外線男」とか、出てきて、ウルトラシリーズみたいです。
読んでて「いいな」と思うのは、登場人物がどの人も素朴なこと。ストレートというか、ひねってないというか。
「あー、こういう人いるいる~」という感じ。
ドストエフスキーの本読んだあとだから、余計にそう思うのかも知れませんが~。
では、寝まする。
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