記事数が1000になってた [それでもどっこい生きてます]
ちょっと前から「1000の時の記事はどうしよう」と思ってたのに、気を抜いてたら、さっきの記事が1000だった。
ま、いっか。(笑)
★ ★ ★
とりあえず、今読んでる橋本治の「小林秀雄の恵み」が、良過ぎて死にそうです。
どんな人でも自分で一から考えてもいいし、何かに向かう必要はないし、自分を頼りにしてもいいんだ、と思える。
ただボランティアをやりたいからやる、本を読みたいから読む、それで何が問題なんだろうか。
そういうことを教えてくれたのは、高校の時のS先生だし、鴻上尚史だし、内田樹だし、小林よしのりだし、西原理恵子だし、立岩真也だし、橋本治だ。
「やりたいことやってるだけですが何か?」
そう言い切ることは今の自分にはまだ難しいけど、そういうことを言い切っていいんだと思う。
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