買ってた本リスト

自分的メモ気味。

先週末に買ってた本たち。

掃除当番―武富健治作品集 著者 : 武富健治 太田出版 発売日 : 2007-03-01 ブクログでレビューを見る»

↑「鈴木先生」のインパクトにやられてしまったので。

学問の下流化 著者 : 竹内洋 中央公論新社 発売日 : ブクログでレビューを見る»

↑竹内洋、良すぎ。もう見つけたら買ってしまう。なんだろうこの良さは。

新・古代史謎解き紀行 継体天皇の謎 信越東海編 著者 : 関裕二 ポプラ社 発売日 : 2008-11-10 ブクログでレビューを見る»

↑ちょくちょく買ってる天皇話系。

歴史は生きている 東アジアの近現代がわかる10のテーマ 著者 : 朝日新聞取材班 朝日新聞出版 発売日 : 2008-11-07 ブクログでレビューを見る»

↑近くて遠い、というありきたりなフレーズから、逃れられないので読みます。

「生きづらさ」の臨界―“溜め”のある社会へ 著者 : 本田由紀 旬報社 発売日 : ブクログでレビューを見る»

↑本田由紀。自分の言葉で語ると「学者」じゃなくなってしまう、という不思議がずっと気になってます。

朝鮮戦争の社会史―避難・占領・虐殺 著者 : 金東椿 平凡社 発売日 : 2008-10-01 ブクログでレビューを見る»

↑朝鮮戦争って、意外と語られないのはなんでなんでしょう。日本の戦後復興のトリガーになっているハズなのに。

ロスジェネ 別冊 2008―超左翼マガジン 秋葉原無差別テロ事件「敵」は誰だったのか? 著者 : ロスジェネ 発売日 : 2008-10-01 ブクログでレビューを見る»

↑ロスジェネっす。

孤高の禅師 道元 (日本の名僧) 著者 : 吉川弘文館 発売日 : 2003-11-01 ブクログでレビューを見る»

↑久々の仏教本。最近は親鸞より、道元の方が興味あり。でも結局親鸞に戻って行くのだろう、という予感がしてます。