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画詩振り返り [いま、ここ、わたし]

去年の3月から11月にかけて、クレパスで絵を描き、詩を詠んでいた。

絵も誌も、先回り何かを決めたりしないで、描きながら、詠みながら、ただ自分から湧いてくるものを受け止めて、形にしていった。

出来たものはその都度【note】というサイトにアップしていた。

ちょっと振り返りたくなったので、改めて作品に番号を振り「画詩」というタイトルをつけた。

以下、その一つ一つのリンクと今の自分が感じたこと。

★ ★ ★

【2020/03/26 画詩#01 泣き虫のうた】
絵や詩をかいていくにあたって自分は泣き虫だというところから始めたかった。

【2020/04/12 画詩#02 手】
大切なものをつかもうとすること。

【2020/04/12 画詩#03 風】
はるか遠くに見えた大切なものについて。

【2020/04/14 画詩#04 暗闇が迫る】
暗闇に覆われていると思っていても光り輝くものが自分にあった。

【2020/04/14 画詩#05 なぜこれが】
本当に大切なものは気付いていなくてもずっと自分と一緒にある。

【2020/04/14 画詩#06 落ちない涙】
悲しみは避けるものじゃない一緒にいるもの。

【2020/04/17 画詩#07 風の話】
自分が経験してはじめて他人の教えを受け止めることができる。

【2020/04/17 画詩#08 叫び方】
叫んでいい。

【2020/04/21 画詩#09 僕は何をしてきたんだろう】
自分の内側からの価値観を取り戻していく。

【2020/04/21 画詩#10 暗い道】
いつか必ず辿り着く場所。

【2020/04/22 画詩#11 静かにゆっくりと】
辿り着いた場所でただ生きる。

【2020/05/13 画詩#12 地下深く】
地下深く暗くとも自分でいられる場所が大切な場所。

【2020/05/13 画詩#13 小さいもの】
与えられ続ける小さいものを感じて大切にしていくこと。

【2020/05/13 画詩#14 狼か兎か】
堂々とただあるものから教えられること。

【2020/05/16 画詩#15 吸って吐いて】
自分にとって大切なものを大切だと気づくこと。

【2020/05/20 画詩#16 新しいもの】
頭では分からなくても体が惹かれているもの。

【2020/05/23 画詩#17 突然の輝き】
突然の様に感じてもそれは当然のものだ。

【2020/05/27 画詩#18 そこから遠く離れて】
大切なものになにも出来なくともそれでもそれがあることが自分を支えている。

【2020/05/30 画詩#19 泣きたいだけ泣こう】
自分をしっかり想う時それを言葉にする必要はない。

【2020/06/03 画詩#20 光っている】
光は自分の中にある。必ず。

【2020/06/15 画詩#21 通り道】
ただ通り道としていられる自分を大切に想う。

【2020/07/13 画詩#22 鋭く尖ったもの】
それがどんなに自分や他人を傷つけてきたとしてもそれを分かった上で新たに使っていくこと。

【2020/08/27 画詩#23 暗闇から出てきた僕】
なにも見えなくとも感じるままに進んでみること。

【2020/08/31 画詩#24 ここで生きていく】
しっかりと休んで感じることができたこと。

【2020/10/01 画詩#25 暗い色の僕は暗い闇に飛ぶ】
暗さの中にあった大切なことなこと。

【2020/10/01 画詩#26 僕の中を通るもの】
留めなくても満たされていく。

【2020/11/19 画詩#27 当たり前の様なこと】
当たり前で大切なこと。

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