仕事をしてても不思議な気分 [いま、ここ、わたし]
久々の仕事。
いつも通りにこなしつつ、4連休の感じも持ったままやってたら気持ちは楽だった。
体は疲れたから、帰ってきて昼寝はしたけども。
そういえば、土日に駅前の盆踊りの集まりに少し混じって、太鼓に合わせて手拍子うったり、焼きそばを買ったりしたけど、なんかそれがすごいインパクトがあって。
なんだろう。なんていえばいいんだろう。
人との垣根のなさ、距離感の近さ、勝手に手拍子を打っちゃう楽しさ、屋台に並ぶ子供とちょっとした話をしたりする嬉しさ。
自分はこういうの、すごく好きなのかもしれない。
お祭り感、みたいなもの。
なにかが平らな感じが、すごく嬉しい。
その感覚を思い出しながら仕事をして、散歩して、それがとても心地いい。
勝手にお祭りをする。
勝手に周りを平らにする。
考えてあれこれやるんじゃなくて、体感としてそういう感じを持つだけでいい。
それだけで自分が楽だし、周りに伝わる気もする。
とにかく、感じたことのない心地よさがすごい。
体に風が流れてるみたい。
最近の不思議感は、この辺のことなのかもしれないなぁ。
今読んでるティク・ナット・ハン「法華経の省察―行動の扉をひらく」も影響してる気もする。
この本に書いてあるのは新しいことというよりも、今の自分にとって当たり前のことで、納得感しかないけど、知識としてじゃなくて、まずは体を使って体感することを後押ししてくれてる感じ。
少し前なら、こういう本を読んでも、具体的に体感に結びつけるのはできなかった気がする。
そういう意味では少しづつ、なにかが変わっていってるんだろうな。良い方向に。
いつも通りにこなしつつ、4連休の感じも持ったままやってたら気持ちは楽だった。
体は疲れたから、帰ってきて昼寝はしたけども。
そういえば、土日に駅前の盆踊りの集まりに少し混じって、太鼓に合わせて手拍子うったり、焼きそばを買ったりしたけど、なんかそれがすごいインパクトがあって。
なんだろう。なんていえばいいんだろう。
人との垣根のなさ、距離感の近さ、勝手に手拍子を打っちゃう楽しさ、屋台に並ぶ子供とちょっとした話をしたりする嬉しさ。
自分はこういうの、すごく好きなのかもしれない。
お祭り感、みたいなもの。
なにかが平らな感じが、すごく嬉しい。
その感覚を思い出しながら仕事をして、散歩して、それがとても心地いい。
勝手にお祭りをする。
勝手に周りを平らにする。
考えてあれこれやるんじゃなくて、体感としてそういう感じを持つだけでいい。
それだけで自分が楽だし、周りに伝わる気もする。
とにかく、感じたことのない心地よさがすごい。
体に風が流れてるみたい。
最近の不思議感は、この辺のことなのかもしれないなぁ。
今読んでるティク・ナット・ハン「法華経の省察―行動の扉をひらく」も影響してる気もする。
この本に書いてあるのは新しいことというよりも、今の自分にとって当たり前のことで、納得感しかないけど、知識としてじゃなくて、まずは体を使って体感することを後押ししてくれてる感じ。
少し前なら、こういう本を読んでも、具体的に体感に結びつけるのはできなかった気がする。
そういう意味では少しづつ、なにかが変わっていってるんだろうな。良い方向に。
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