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「英会話☆定番レシピ」はじめてみる [いま、ここ、わたし]

4月からはじめたNHKのラジオ英会話。

テキストをネットで注文してあって、毎月、来月分が一冊送られてくる。

仕事が休みの日は朝6:45から、仕事がある日は夜9:45から聞いてる。

結果的に月曜日~金曜日ほぼ毎回やってるけど、眠いとか疲れてやりたくない日はやらないでいる。

無理して嫌になったら嫌だから。

語学アプリduolingoも一日のレッスン回数を減らしつつ毎日続けてる。

でも、一つやってなかったのがあって、それがNHK教育でやってる「英会話☆定番レシピ」。

ラジオ英会話と同じくテキストも買ってあるから、毎月送られてくるし、nasneで予約録画をしてあるからいつでも見られる状態にはある。

でも、なんとなくやる気にならなくて、ずっと放置してあった。

気が向かなかったらやらなくていい、って思いつつ、録画リストがむっちゃ増えてるのがずっと気にはなってた。

4連休だから、もしかしたらやる気になるかなー、と思いつつ、まずは無理せず体を休めることにしてたんだけど、さっきちょっと気が向いたからやってみた。

大西泰斗さんというラジオ英会話と同じ講師のこともあるのか思ったよりは負荷なくできた。

まー、これからちょっとずつやっていければいいかな。

自分がなんで特に目的もなく英語をやってるのか、いまだによくわかんないんだけど、少し前にひとつ思い浮かんだのは中学のときの担任の先生に英語を褒められたこと。

その先生に勧められて中1の秋に英検4級(だったはず)を受けたら受かって、なんとなく不思議な気分になったことを覚えてる。

でも、その後、特にすごくできるようにはならなかったし、高校では他の勉強も適当にやってたこともあって、なにも成果は得ていない。

あ、そうだ。

たしか高校の時、Wizardryっていうアメリカの有名なRPGが日本でも発売されたんだけど、翻訳はされてなくて全部英語で、でも、特に違和感というか拒否感がなかったのは、その先生に褒められたことで英語に対する抵抗感みたいなものを持たなかったからかもしれないなぁ。

ゲーム自体の攻略方法とかは日本語の本が出てたから、それを見てたと思うけども。

ん?

よく考えたらプログラミングも全部英語か。

そういう意味では、コンピューターが好きだったことも英語に抵抗感を持たなかった理由のひとつなのかもしれない。

韓国語もそうだけど、なんとなくやってみたい、という気持ちだけでやってる。

それでいいのかもな。

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